府中市議会 2021-09-17 令和 3年厚生常任委員会( 9月17日)
令和2年度では予算を51億3,473万3,000円と見込みまして、実績に応じた支出済額が49億7,236万5,294円となりまして、不用額が1億6,236万7,706円、約3.1%という状況になったものでございます。
令和2年度では予算を51億3,473万3,000円と見込みまして、実績に応じた支出済額が49億7,236万5,294円となりまして、不用額が1億6,236万7,706円、約3.1%という状況になったものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、地域医療拠点等整備事業、支出負担行為額1億1,531万5,000円のうち、令和2年度中の支出済額3,212万円、支出未済額8,319万5,000円であり、翌年度への繰越額は8,319万5,000円でございます。これは、令和元年度から令和2年度へ繰り越して実施している横断歩道橋整備に係る工事請負費でございます。
一般会計の歳入総額は収入済額の欄ですが555億2,889万2,106円で、歳出総額は3ページの支出済額の欄ですが549億3,270万9,251円となっており、右端にございます歳入歳出差引残額は5億9,618万2,855円でございます。
次に、歳出でございますが、支出済額は775億1,497万3,000円、翌年度繰越額は68億2,418万5,000円で、不用額は56億1,594万9,000円でございます。 一般会計の実質収支に関する調書でございます。
○分科員(森川稔君) この3款民生費で不用額が非常に多いということで、2つに分けて質問をしたんですけれども、ちょっと質問内容を変えさせていただくんですけれども、支出済額が民生費で約70億円ほどあって、不用額がそのうち3億8,000万円近くあるということで、金額から見れば大きいんですけれども、支出済額からいうと大体5%で、あと、質問の中に上げています社会福祉費の不用額だと、支出済額が37億円ぐらいで、
平成30年度と比較して、支出済額10億200万円増の205億3,200万円、翌年繰越額6,800万円増の19億8,700万円、不用額3億5,400万円増の11億2,000万円となっています。
支出済額は111億7,186万1千円で,執行率は95.2%となっています。翌年度繰越額は7億7,355万6千円となっています。不用額は5億6,033万4千円となっています。 歳出総額の前年度比較では,額にして4億1,511万7千円,率にして3.6%の減となっています。減少した費目は,衛生費,土木費,消防費,公債費であります。
次に、歳出につきまして、5ページから6ページ、支出済額の欄を申します。 2款保険給付費が48億9,449万円、5款地域支援事業費が2億6,495万6,000円となっております。 7ページ以降に歳入歳出決算事項別明細書を掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。 続いて、介護サービス事業勘定でございます。 30ページを配信いたしました。
6項砂防費、急傾斜地崩壊対策県負担金、支出負担行為額1,757万9,678円のうち、令和元年度中の支出済額716万223円、支出未済額1,041万9,455円であり、翌年度への繰越額は1,041万9,455円となっております。
一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが586億7,234万61円で、歳出総額は、3ページの支出済額の欄ですが583億92万1,136円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は3億7,141万8,925円でございます。
次に、歳出でございますが、支出済額は760億2,028万4,000円で、前年度と比較いたしますと39億1,544万2,000円、率にして5.2%の増となっております。翌年度繰越額は79億804万8,000円で、前年度と比較いたしますと62億1,516万3,000円、率にして367.1%の増となっております。
平成29年度と比較した支出済額、翌年繰越額、不用額についてその差だけを見ますと、支出済額が前年比約2,200万円の微増、翌年繰越額13億9,300万円の大幅な増加、不用額が1億2,100万円の増加となっております。支出済額、翌年繰越額と不用額について7月豪雨の8月9月の補正額がそれぞれ幾らずつそこに入っているのかお伺いをいたします。
支出済額は115億8,697万8千円で,執行率は87.1%となっています。翌年度繰越額は11億9,387万5千円となっています。不用額は5億2,379万円となっています。 歳出総額の前年度比較では,額にして9億8,235万2千円,率にして9.3%の増となっています。減少した費目は,議会費,民生費,衛生費,農林水産業費,土木費,諸支出金であります。
歳出の主な支出済額は、2款保険給付費、27億7,635万1,918円、3款国民健康保険事業費納付金、10億4,158万6,348円、11款諸支出金、1億3,433万1,527円などでございます。 なお、7ページから歳入歳出決算事項別明細書を掲載いたしておりますので、御参照ください。 次に、実施状況については、平成30年度の主要な施策の成果に関する説明書をもって説明いたします。
繰越事業は,第10款教育費,第9項社会体育費の総合体育館建設事業で,平成30年度継続費予算現額37億7854万8400円に対しまして,支出済額及び支出見込み額が19億3979万2400円となり,差し引き18億3875万6000円を翌年度へ逓次繰り越しするものでございます。繰越理由,完成予定年月日につきましては,参考欄に記載のとおりでございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
7款土木費、6項砂防費、急傾斜地崩壊対策県負担金、支出負担行為額800万円のうち、平成30年度中の支出済額320万円、支出未済額480万円であり、翌年度への繰越額は480万円となっております。
一番上の行の一般会計につきましては、歳入総額は、収入済額の欄ですが506億35万8,974円、歳出総額は、支出済額の欄ですが499億5,139万1,876円となっており、一番右端の歳入歳出差し引き残額は6億4,896万7,098円でございます。
まず、住宅新築資金等貸付事業でございますが、収入済額は前年度に比べ12.2%減の422万3,000円、支出済額は19%減の389万8,000円、歳入歳出差引残額は32万5,000円となっております。 次に、ひがしひろしま墓園管理事業でございますが、収入済額、支出済額ともに702万3,000円で、前年度に比べ36.1%の減となっております。
8ページ,歳出の状況でありますが,支出済額は106億462万6千円で,執行率は94.8%であります。翌年度繰越額は1億1,821万2千円となっています。不用額は4億5,991万4千円であります。 歳出総額の前年度比較では,額にして10億7,595万9千円,率にして9.2%の減となっています。減少した費目は,土木費,消防費,教育費,公債費,諸支出金であります。
歳出の主な支出済額は、2款保険給付費は28億2,572万9,930円、飛びまして7款共同事業拠出金は8億9,852万1,523円でございます。 なお、9ページから歳入歳出決算事項別明細書を掲載いたしておりますので御参照ください。 次に、実施状況につきまして、平成29年度主要な施策の成果に関する説明書をもって説明いたします。 31ページを配信いたします。